埼玉県内の「住宅ローン滞納・任意売却・不動産競売」のご相談は、任意売却専門の不動産会社”ハウスパートナー株式会社へ”
住宅ローンの滞納は、何ヶ月目ですか?
住宅ローンの滞納を約5~6ヶ月以上続けると、債権者(金融機関)から、不動産競売の申立てをされ、最終的には
ご自身の意思は全く考慮されずに、強制的に立ち退きをせまられてしまいます。
また、残った住宅ローンの支払についても継続し、何も解決しないまま大きな悩みとして、精神的にもつらい状況が
継続してしまいます。
競売よりもメリットのある ”任意売却” をご提案しています!
「もう競売でいいや…」と諦めないで、ハウスパートナー株式会社にお任せ下さい!!
任意売却とは
住宅ローンを滞納したり、住宅ローンの支払いが返済不能になってしまった場合の有効な解決手法の一つです。
不動産競売で強制的にご自宅が処分されるよりも多くのメリットがあり、何よりも、住宅ローンの苦しみから
解放され、平穏な暮らしが取り戻せることです。
債権者から、不動産競売の申立てがされると、所有者の意思に関係なく強制的に処分手続きが進行してしまいますが
任意売却では、債権者の了承の上、通常の不動産市場で、ご自身の意思での売却が可能となります。
任意売却のメリット
メリット1 依頼者の費用負担は0円です。現金を用意する必要はありません
売却代金の中から、売却に必要な費用(仲介手数料・引越費用・抵当権抹消費用)などが配分されます
メリット2 引越費用・転居費用が受領できます!(20万円~50万円)
売却代金の中から、引越費用が配分されます(交渉により金額が異なります)
メリット3 固定資産税・住民税の滞納・マンション管理費の滞納分が配分される
売却代金から配分され、返済に充当され、差押登記の抹消が可能となります。
さらに、市町村との減額交渉により、延滞税などが大幅にカットすることもできます。
メリット4 そのまま賃貸住宅として、入居を続けることも可能(リースバック)
投資家に売却、投資家と賃貸契約を締結することで、そのまま入居を継続することが可能です
メリット5 残った住宅ローンについて、債権者との話し合いができる(返済計画)
メリット6 引越時期などが相談できる お子様の転校などに、合わせて引越ができます
メリット7 ご近所に知られず、プライバシーが守れる
下記の金融機関や債権者との交渉・任意売却なら、お任せ下さい
都市銀行
三井住友銀行 みずほ銀行 三菱東京UFJ銀行 りそな銀行 埼玉りそな銀行
地方銀行
横浜銀行 するが銀行 群馬銀行 足利銀行 常陽銀行 武蔵野銀行 東京スター銀行 新生銀行 群馬銀行
東和銀行 駿河銀行
信託銀行
三井住友信託銀行 みずほ信託銀行 三菱UFJ信託銀行 オリックス信託銀行
信用金庫
青木信用金庫 川口信用金庫 埼玉縣信用金庫 飯能信用金庫 小川信用金庫 朝日信用金庫 城南信用金庫
巣鴨信用金庫 西武信用金庫 滝野川信用金庫
政策金融機関
住宅債権支援機構(住宅金融公庫) 日本政策金融公庫 国民生活金融公庫 中小企業金融公庫
信用保証協会 年金住宅融資 商工中金
サービサー
SBI債権回収サービス株式会社 SMBCローン債権回収株式会社 エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社
オリックス債権回収株式会社 みずほ債権回収株式会社 りそな債権回収株式会社 株式会社住宅債権管理回収機構
日立キャピタル債権回収株式会社 日立キャピタル債権回収株式会社
その他
りそな保証 UFJ信用保証 しんきん保証基金 日本生命 住友生命 三井住友L&F オリックス ジャックス
アプラス 協同住宅ローン オリコ 三菱UFJ二コス OMC オリエントコーポレーション アコム
アイフル アサックス
*記載のない金融機関でも対応は可能です。