安心して任意売却をご依頼頂くために、お約束します!

もし、競売処分となってしまっても、最後までサポートすることをお約束します!

ハウスパートナー株式会社

 

ハウスパートナー株式会社では、ご依頼頂いた任意売却が失敗したとしても、ここで取引が終わりではありません。

競売処分となった後でも、依頼者の方が、安心した生活が送れるように、最後までサポートすることをお約束します。

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落札者から、『明渡し料・立ち退き協力金』 を受領できるように交渉します

競売処分となっても、現金を確保する方法があります

今までの受領金額 10万円~50万円

落札者も、所有者との合意での明渡しを望む為に、交渉が可能となるのです。

競売の落札者は、所有者との合意が得られなければ、強制執行の手続きが必要になります。

もし、強制執行の手続きをしないで、室内に立ち入れば、不法侵入及び窃盗罪となる可能性が高いのです。

よって、落札者は、費用を支払ってでも、合意による明渡し要求に応じるのです

 

立ち退きのタイミングについて、アドバイスをします

競売落札後からは、落札者の方から退去をするように促されることになります。

しかし、すぐに転居してしまえば、無駄な賃料を支払うことになります。

 

転居先探しをお手伝いします

賃貸住宅を借りる場合、ほとんどのオーナーさんは、保証会社の加入を義務付けしています。

しかし、住宅ローンを滞納し、ブラックリストに掲載されている状況では、保障会社を利用することができず

転居先は、簡単には見つかりません。

ハウスパートナー株式会社では、ブラックリストに掲載されている方でも利用できる保証会社と業務提携をしました。

 

競売後、残った住宅ローンの支払いについて、アドバイスをします

競売となっても、残った住宅ローンの支払いは継続します。

最悪の場合、勤務先の給与やボーナスなどを差押えられる可能性があります。

 

任意売却専門の不動産会社を選ぶことが、任意売却を成功させるポイントですが、

もし、任意売却に失敗し、競売処となってしまった場合のフォロー体制についても

業者選定の参考にした方が良いでしょう。

 

埼玉の専門家Webガイド - マイベストプロ埼玉

埼玉県で初めて、朝日新聞がススメル『住宅ローン滞納問題・不動産競売・任意売却』の専門家・プロとして登録されました


埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、

ご相談・お問い合わせ下さい。

お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。

ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

ハウスパートナー株式会社