埼玉県内の住宅ローン滞納問題は、任意売却の専門の不動産会社『ハウスパートナー株式会社』にご相談下さい
住宅ローンの滞納問題は、一人で悩んでも何も解決には至りません。金融機関は、滞納期間が6ヶ月以上続くと、強制的に不動産競売へと手続きをすすめてしまいます。そこで強制的に競売処分されてしまうまでの間に、依頼者にとって有利な条件にて売却処分してしまう方法が任意売却（にんいばいきゃく）です。何も対応しないで競売処分してしまうよりも、メリットが多く債権者（金融機関）も推奨している任意売却という方法を是非、活用して下さい。
住宅ローン滞納による問題解決のポイント
任意売却の専門の不動産会社に相談すること
任意売却は、通常の不動産売却とは違い、債権者交渉や引越費用などの配分をできるだけ捻出することに注力しなければならない不動産取引です。債権者交渉には、経験やノウハウが必要とされます。債権債務や不動産競売の知識を必要とし、多少はグレーゾン的なところも含まれ、大手不動産が取り扱わない理由もそこにあります。また、債権者（金融機関）からの信頼度も違ってきます。
物件所在地に精通している不動産会社に依頼すること
不動産売却の基本は、そのエリアに精通してい不動産会社に依頼することです。通常の売却でも任意売却でも同じことです。
できるだけ早期に相談すること
任意売却は、不動産競売処分されてしまうまでの期間に取引を完了させなければなりません。よって、無駄な時間はほとんどないのです。
依頼する会社実績・担当者の職務経歴を確認すること
任意売却の結果は、依頼する不動産会社やその担当者の実力に、大きく左右されてしまいます。経験が少ない担当者は、債権者（金融機関）と対等に話し合いをすることも難しいことです。債権者（金融機関）から、一度でも信頼を損なってしまえば、その後の交渉を有利に勧めることは、不可能となってしまいでしょう。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
