住宅ローンの支払いが苦しい…住宅ローン滞納1ヶ月目…すぐにご相談下さい
任意売却や住宅ローン滞納に関する問題についてのご相談は、住宅ローン滞納1ヶ月目、または、住宅ローンの支払いが苦しいと感じたら、すぐにご相談ください。
決して早すぎることはありません。
相談時期が早ければ、解決の選択肢も増え、余裕のある解決準備ができます。
また、裁判所から「競売開始通知」が届いても、まだ3~4ヶ月程度の時間の猶予がありますので、諦めないでご相談して下さい。
すぐに相談するメリット
ご要望を踏まえた解決方法が可能になる
意売却は通常の不動産売買とは違い、債権者(金融機関など)との交渉が必要となることから、様々な手続きに時間を要します、時間に余裕があれば、複数の解決方法をじっくりと検討することができます。
特に「リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)」で解決をご希望される方は、できるだけ早いほうが解決率が高まります。なぜなら、投資家に販売する為に、その投資家の選定・家賃調整などに時間を要することが多いからです。
解決方法ベスト4
- 引越費用・生活資金として、現金を残したい 1番多い解決方法
- 賃貸として、そのまま入居を続けたい(リースバック)2番目に多い解決
- 高値で売却して、住宅ローンを減少させたい
- 早期に解決、当社買取りにて解決(利益還元付、買取保証)
遅延損害金が軽減される
住宅ローンの支払いを滞納してしまうと、滞納している元金に対して遅延損害金が加算されてしまいます。さらに、住宅ローン滞納約5ヶ月目以降には、期限の利益の喪失(銀行とのローン契約解除)となり、残った住宅ローン全額に対して遅延損害金が加算されることになります。
競売申請がストップ
債権者(金融機関など)が、裁判所に競売申請前に、所定の任意売却の手続きをすれば、競売申請をストップし、任意売却の時間(3~6ヶ月間)を猶予してもらえる場合もあります。
精神的な不安が解消される
住宅ローン滞納問題は、なかなか他人には相談できない内容です。それ故に、誰にも言えずお一人で悩み悩苦しんでいる方も多いようです。
そのような状況の場合、任意売却の専門家に相談することで、対応策や今後の推移などが把握できれば、精神的な不安が解消されることになります。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝