埼玉県内の任意売却が成功しました!!
債権者が競売申し立てをする前に、解決することができました
交渉した債権者
- 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
- 埼玉県年金融資
- オリエントコーポレーション
解決のポイント
不動産流通機構(レインズ)を活用した販売活動を実施
レインズとは
国土交通省から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ ネットワークシステム。オンラインで結ばれている不動産会社との間で情報交換を行うシステムです。
売却の依頼を受けた不動産会社は、一定期間内(専属専任媒介契約は3日以内・専任媒介契約は7日以内)に、不動産流通機構(レインズ)への物件登録が宅地建物取引業法で定められています。
不動産流通機構(レインズ)に物件の情報を登録することで、他の不動産会社などの業者に情報を見てもらえるため、より広範囲で買い手の候補者が見つかる可能性が拡がります。
任意売却を失敗する原因は、他の不動産会社へ情報公開しない「囲い込み営業」
ほとんどの任意売却を取り扱う不動産会社は、不動産流通機構(レインズ)を活用していません。
実際には、物件の登録だけして、他の不動産会社へ情報公開をしていないのです。
これを「囲い込み営業」と言います。
これは、他社から買主を紹介されてしまうと、買主からは不動産仲介手数料の受領ができないことから、不動産会社の利益が半分になってしまうからです。
この「囲い込み営業」が、任意売却業界では、当たり前のように行われています。
ハウスパートナー株式会社は、早期解決を目指します
ハウスパートナー株式会社は、「囲い込み営業」は絶対にしません。
他の不動産会社に購入希望者が居れば、その不動産業者と共同仲介にて、早期成約を目指します。
埼玉県で初めて、朝日新聞がススメル【住宅ローン滞納問題・不動産競売・任意売却】の専門家として登録されました。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝