他社に依頼中でも、お気軽にご相談下さい!-

「埼玉県内の任意売却が成功しない…」他社に依頼中の方からの相談が増えています

ハウスパートナー株式会社

 

ここ最近は、インターネットで検索した会社や一般社団法人・NPO・ダイレクトメールが届いた不動産会社・飛び込みで訪問してきた会社などに任意売却を依頼している方からのご相談が増えています。

依頼した会社の対応に不満が募り、ご不安なお気持ちが強くなるようです。

 

任意売却は時間との勝負です!

任意売却は、競売処分される前に解決しなければならず、時間との勝負です。

任意売却の解決のノウハウがない一般的な不動産会社に依頼してしまえば、有利な条件で解決することは不可能です。

さらに、インターネットで検索される一般社団法人・NPOなどは、顧客情報の転売を目的としているので、依頼者の要望を踏まえた販売活動を実施することはありません。

まだまだ、悪質業者が多く、不安なお気持ちや不信感を解消しないまま放置しておくと、最悪な結果になりかねません。

 

よくある ご相談ベスト4

  1. 媒介契約の期間満了まで期間があるが、解約ができるか?
  2. 販売状況がわからず、売却できるか不安だ。担当者からの報告や連絡がなくなった
  3. 本当に引越費用が貰えるのか?
  4. このまま競売となったらどうなってしまうのか?
  5. いつまで住んで居られるのか?

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媒介契約の期間満了まで期間があるが、解約ができるか?

A.有効期限前でも解約はできます。

相談者の中には、不動産会社から、「宣伝広告費や違約金など請求されるのではないか?」と心配される方がいらっしゃいますが、違約金等も発生しませんので安心して下さい。

 

販売状況がわからず、売却できるか不安だ。担当者からの報告や連絡がなくなった

A.活動状況報告が宅地建物取引業法で義務化されています

専属専任媒介契約は1週間に1回専任媒介契約は2週間に1回、書面又はメールにて、販売状況を報告することが法令で義務付けられています。

法令を遵守せず、依頼者の方に不安な思いをさせるような不動産会社や担当者は、任意売却に精通していない証拠でもあります。

 

本当に引越費用が貰えるのか?

A.引越費用は必ず確保できるものではありません。

引越費用は、売却代金の中から債権者が配分するものであり、約束されているのではありません。

不動産会社の中には、「50万円約束…100万円も可能…」とホームページに記載したり、説明していますが事実と違いますので、ご注意下さい。このような不動産会社には悪質さを感じます。

 

このまま競売となったらどうなってしまうのか?

A.万一、競売になってしまった場合でも対応できるよう、説明することが重要です

任意売却に精通している不動産会社なら、競売となってしまった場合でも対応できるように、アドバイスが受けられます。

業者選びには、転居先の手配・落札者と明け渡し交渉・債権者との残った住宅ローン交渉など、アフターフォローも重要なポイントとなります。

 
いつまで住んでいられるのか?

A.競売の進捗状況を把握することが重要です。

進捗状況や対応策がわからない状況で生活をつづけることは、精神的にも大変つらいものです。

想定される競売日程や対応策などを把握できれば、慌てることもなく精神的な不安も解消できるはずです。

 

 

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埼玉県で初めて、朝日新聞がススメル『住宅ローン滞納問題・不動産競売・任意売却』の専門家・プロとして登録されました


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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

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