住宅ローンの滞納・任意売却・不動産競売問題をプロのノウハウで、解決します
ご要望を踏まえた解決策をご提案します
要望ベスト5
- 引越し費用・生活資金を確保した
- 賃貸として、そのまま入居を続けた(リースバック)
- 少しでも有利に売却して、住宅ローンを返済したい
- お子様を転校させたくない
- 不動産競売を回避したい・ご近所に知られたくない
ハウスパートナー株式会社では、ご相談者(依頼者)が今後の生活する上でのご要望をお聞きします。なぜなら、問題を解決し、新たな生活のスタートをするうえで、ご相談者様のご要望を叶えることが、最も重要だと考えているからです。
埼玉県に密着した営業活動
弊社のエリアとして、埼玉及びその周辺エリア限定とさせていただきました。なぜなら、ご相談者様に対して、急を要する相談等にも、迅速かつ適切に対応し、地域に密着した営業活動で、成功率アップを現実するためです。
依頼する不動産会社により結果が違う
住宅ローン滞納・任意売却・競売問題などの業務には経験と専門知識が要求されます。相談者の状況により、弁護士や司法書士などの専門家との連携も必要となります。
また、任意売却では、有利に売却ができるか、ご相談者が新たなスタートを切れるか、など債権者との交渉がポイントとなります。その交渉が有利に、そして多くのメリットを引出すことができるかが最大のポイントであり、依頼する不動産会社の交渉力や経験などにより、大きく左右される部分でもあます。
住宅ローン滞納問題は、時間との勝負
住宅ローン滞納問題の解決は、時間との勝負でもあります。相談が遅くなればなるほど、有利な解決が困難となります。
1つでも該当する項目があれば、小さな悩みからお気軽にご相談ください。
- 給与・賞与が減額され、住宅ローンの返済が厳しい。
- 失業・会社が倒産してしまい住宅ローン返済ができない。
- 勤務先の業績悪化で、給与・賞与が減額され、住宅ローン返済ができない。
- 病気で入院してしまい、住宅ローンの返済ができない。
- 既に住宅ローンを滞納している。
- 時々、住宅ローン返済のが遅れてしまう。
- 離婚の為、共有名義の自宅を売却したい。
- 離婚した夫(妻)が、住宅ローンの返済をしない。
- 自宅を処分して住宅ローン返済に廻したいが、全額完済は難しそうだ。
- 固定資産税を滞納している。
- マンション管理費を滞納している。
- 住宅ローンを滞納していて、金融機関から『催告書・督促状』が届いた。
- 住宅ローンも滞納し、自己破産するか迷っている。
- 自己破産したいが、住宅ローンの残債がまだある。
- 住宅支援機構(フラット35借入)から『催告書・督促状』の通知が届いた。
- 住宅支援機構(フラット35借入)から『最終督促』の通知が届いた。
- 住宅支援機構(フラット35借入)から『全額繰り上げ返済請求の予告書』の通知が届いた。
- 金融機関(銀行)から『催告書・督促状』の通知』が届いた。
- 金融機関(銀行)から『期限の利益の喪失』通知書が届いた。
- 金融機関(保証会社)から『代位弁済』の通知書が届いた。
- 金融機関から『任意売却』『自宅の処分』を勧められた。
- 裁判所から『不動産競売開始決定通知書』の通知書が届いた。
- 裁判所から『現地調査の為のご連絡』が届いた。
- 裁判所から『売却実施の通知』が届いた。
- 裁判所の執行官が自宅調査に来た。
- 裁判所から、『期間入札通知書』が届いた。
- 既に自宅が競売にかけられているが、今後の生活が不安だ。
- 既に自宅が競売にかけられているが、引越し先、引越費用がない。
- 他社で売却を依頼しているが、買主が見つからない。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝