埼玉/不動産競売を回避する方法・・・それが任意売却です!

不動産競売を回避する方法・・・それが任意売却です!

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誰にも相談できない住宅ローンの苦しみ

リストラ・給与の減少・病気・離婚などの様々な理由で、住宅ローンの返済に悩まれている方が増えています。

住宅ローンの滞納などのお悩みは、誰にも相談できず、辛く苦しいものです。何も対応せず放置していると、100%の確率で不動産競売にてご自宅が競売処分されてしまます。競売処分となってしまった約80%以上の方が、「任意売却について知らなかった」「任意売却について検討するべきだった」と後悔している現状があります。

ハウスパートナー株式会社は、任意売却の専門の不動産会社として、『任意売却』について、正しい知識をお持ち頂き、競売処分するよりもメリットの多く、債権者も認めている任意売却を是非ともご活用して下さい。

任意売却は、不動産競売を回避することが可能となり、今後の生活を有利にすすめる上でも、とても重要な不動産の売却方法なのです。

任意売却の大きなメリット

依頼者のご負担は0円。現金を用意する必要はありません

任意売却の大きなメリットの1つが、依頼者(売主)が現金を負担することなく、ご自宅を売却することが出来ることです。

不動産の売却には、いろいろな名目の諸費用が必要になります。その諸費用の支払いが無理との理由で、任意売却を諦める方も多いようです。しかし、債権者が認める任意売却では、いろいろな諸費用を売買代金から支払われる(配分される)システムになっていますので、どうぞ、ご安心下さい。

*本人しか取得のできない印鑑証明書や住民票などは、実費にてご負担頂く場合もあります。

売買代金から、支払われる(配分される)必要な諸費用

  • 仲介手数料
  • 抵当権抹消費用
  • 管理費延滞分
  • 固定資産税滞納分
  • 差押解除の費用
  • 残置物処分費用 など

*交渉結果により金額が増減する場合があり、すべての金額が保証されるものではありません

引越費用・生活資金の確保することが可能です

さらに、任意売却のメリットとして、売買代金の中から、転居費用に係る引越費用や生活資金が配分されることです。但し、初めから〇〇万円と金額が約束されるものではなく、債権者との交渉や売買金額など総合的に判断され、決定します。よって、この引越費用の金額は、任意売却を仲介する不動産会社の交渉力によって、異なります。

 配分事例 

 売買金額 2000万円の配分

諸経費(配分先) 金額
 仲介手数料(不動産会社)     712,800円   
 管理費滞納金(管理組合)     150,000円
 固定資産税滞納金(自治体)     300,000円
 抵当権抹消費用(司法書士)           15,000円
 引越費用・生活資金(依頼者)     350,000円
 住宅ローン返済分(金融機関)  18,472,200円

 

 

 

 

 

 

 

 

*あくまでも配分事例ですので、金額が確定しているものではありません。

配分される金額は、案件ごとに異なります。

任意売却が失敗した場合の費用は・・・

任意売却が失敗・取引が成立しなかった場合には、一切の費用請求は行いません。依頼者のご負担は0円です。

当社が取り扱う任意売却では、依頼者から頂く仲介は、成功報酬です。不動産売買契約が成立しなければ、一切の費用請求は行いません。

 

埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。

お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。

ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

ハウスパートナー株式会社