任意売却でも高値で売却します。「入札方式」による販売方法を実施します!

「入札方式」による販売活動を実施します

入札方式(競争入札)とは

複数の購入希望者が入札し、最も高い金額を提示した購入希望者と契約する売却方法です。
仲介者として不動産会社が間に入ってくれるので、公平かつ、価格面において、納得できる売却を行うことができます。

【入札要綱例】

 

人気のあるエリア・土地・収益不動産・ローン残額が少ない方にお勧めです

特に、人気のあるエリアにある住宅やマンション・広い土地・収益不動産の売却は、入札方式での売却がお勧めです。

広い土地の売却は、住宅の用途に利用できることから、建売業者に情報公開することで、高値が付く可能性が高まります。

収益不動産は、購入の目安が収益性や利回りを重視しますので、多くの業者と競合させることで、高値での売却が可能になります。

 

入札方式のメリット 

入札方式であれば、購入者をご自身で購入者の条件を精査し、最終決定することができます。

また、希望する期限まで確実に売却することができるので、確実に不動産を処分することができ、ほとんど購入希望者が業者なので、契約が白紙になることがありません。

 

入札だと納得する

入札方式であれば多数から評価してもらえるので、売却価格にも納得しやすくなります。

不動産を売却する際に一番避けたいのは、
「別の人に売ればよかった…」 「もっと高く売却できたのでは…」と、売却後に後悔することです。

多数の入札方式であれば、多数の中から最も高く評価してくれた人と契約できるので、後悔がありません。

 


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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

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