スタッフブログ
新型コロナウィルス感染予防対策について(面談時の注意点)
新型コロナウィルス感染予防対策を実施しています
新型コロナウイルスの影響が拡大しておりますが、ハウスパートナー株式会社では、安全面に配慮した上で「任意売却や住宅ローン滞納問題」のご相談に対応させて頂いています。
面談時には、マスクやフェイスシールドを着用します
面談時には、コロナウィルス感染予防対策として、マスクやフェイスシールドを着用させてて頂きます。また、換気状況が悪い場合には、アクリル板を設置しての面談も可能です。
面談場所について
ご相談の面談は、当社の事務所にお越しいただかなくても、ご相談者様のご自宅やご近所のファミレス等でも可能です。
常に車で移動しています
ハウスパートナー株式会社では、移動の際の感染リスクを避ける為に、常に社用車を利用しています。
さらに、新型コロナウイルス感染予防の為、うがい、手洗い、手指の消毒、マスクの着用を義務づけています。
*詳細はクリックでご参照下さい
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
埼玉県内で、突然ご自宅を訪問する悪質業者が急増中!
「ご自宅に訪問してくれたから…」 安易な理由で、任意売却を依頼してはいけない
現在、埼玉県内において、裁判所の「配当要求終期の公告」の情報を入手した不動産会社が、突然、ご自宅を訪問する被害が多数報告されています。
「ご自宅に訪問してくれたから…」「不動産会社を知らないから…」「どこに依頼しても同じでは…」など、安易な理由で依頼してしまいうと、任意売却が失敗するだけでなく、金銭的トラブルに巻きこまれ、多額な費用請求や嫌がらせを受けるというトラブルが発生しています。
訪問する不動産会社は、あの手この手で営業するにで、強引な手法で来る悪質な不動産会社に捕まらないようご注意下さい。
信頼できる不動産会社を見極めるポイント
任意売却では不動産会社選びは、任意売却を成功させる重要なポイントとなります。
しかし、初めて任意売却を経験する人にとっては信頼できる不動産会社を判断する基準がわからないものです。
そこで、任意売却を失敗しない為の判断基準をご紹介します
- 任意売却専門の不動産会社であること(ホームページで確認)
- ホームページに、任意売却の実績や成功事例が掲載されていること
- 提案書や今後の予定など、書面を渡してくれること(口約束ではない)
- いつでも相談できるフリーダイヤルや専用メールがあること
- 弁護士事務所・司法書士事務所との連携が可能なこと
- 社長や社員の顔が見えること
- 宅地建物取引業の免許番号が(2)以上であること(開業して6年以上)
- 説明がわかりやすく、具体的であること
- 埼玉県内に事務所があること(迅速対応が可能な距離)
残念なことに、任意売却の業界には、悪質な不動産会社が多数、存在しています。納得のいく任意売却をするためには、自分の目で判断し、信頼できる不動産業者や営業マンに依頼することです。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
【新型コロナの影響】フラット35・旧住宅金融公庫の返済が払えなくなった場合の救済策
住宅金融支援機構(フラット35)・旧住宅金融公庫の返済が払えなくなった場合の救済策
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)では、新型コロナウイルスの影響で、勤務先に休業や営業不振で、職を失ったり大幅に収入が減り、住宅ローンの返済に困ってる方や、既に毎月のご返済が遅れた場合にかかる延滞損害金のお支払いの方に対しても、救済措置が明確に提示されています。
*詳細は住宅金融支援機構のHPをご参照下さい。
https://www.jhf.go.jp/index.html
*住宅金融支援機構「新型コロナウイルス感染症の影響により機構の住宅ローンのご返済にお困りの方へのお知らせ」より転載
①返済期間の延長などの返済特例
返済期間を10年延長することで、毎月の返済額を引き下げる
例えば、住宅ローンを35年返済、すでに10年間返済を続けていたとします。残りの返済期間は25年を10年延長し、残りの返済期間を35年にすることも可能です。
返済期間を延長することで、毎月の返済額は引き下がりますが、トータルで見ると利息が増えて総返済額は増加することになります。
②一定期間だけ返済額を軽減する中ゆとり
短期期間だけ、返済金額を軽減する
例えば、3年間だけ毎月の返済額を減らし、4年後からは減額分も含めて返済していく方法です。一定期間後の返済額は当初の返済額よりも増えることになります。
③ボーナス返済の見直し
ボーナス時返済を毎月返済に振り分けることが可能
ボーナス支払い時に多額の返済額を設定している人は、ボーナス時の返済が難しい場合には、その分を毎月返済額に振り分けることも可能となります。
ご利用中の金融機関の窓口にご相談ください。
上記の救済措置には、審査があり、延長できる期間などにも制約があります。希望すれば誰もが適用されるとは限りませんが、まずはご利用中の金融機関の窓口にご相談ください。
なお、機構の住宅ローンで別に機構団体信用生命保険の特約料(保険料)の支払いがある場合では、一時的に支払いが困難なときも、払込期限の猶予措置もあります。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
任意売却の解決方法「リースバック」ご自宅に住み続ける方法
任意売却の解決方法「リースバック」とは
任意売却の解決方法に、「今のご自宅に賃貸住宅としてそのまま住み続ける」という方法があります。これをリースバックと言います。
このリースバックは、ご自宅を購入してくれる投資家などの存在がとても重要になり、投資家との間で、賃貸借契約を締結し、毎月の家賃を支払うことで、これまで通り生活環境を変えることなく住み続けることができます。
さらに、将来、買い戻して、所有権を元に戻したい場合には、買戻しも可能となります。
リースバックのメリット
①引越が不要
売却したご自宅をそのまま賃貸住宅として居住できるので、転居に必要がありません。転居が賃貸住宅となれば、敷金礼金・仲介手数料・引越費用などの費用負担が発生することになります。
②固定資産税や建物修繕費用の支払いが不要
税金として支払っていた固定資産税や物件の修繕費用は、所有者(購入者・貸主)が支払います。これまでの自宅の維持にかかっていた費用負担が必要なくなりますので、家計の立て直しに専念できます。
③ご近所に知られることがない
リースバックの販売は、投資家に向けて実施します。通常の不動産売却とは違い、売却情報が一般公開されませんので、ご近所に知られることはありません。
④将来、買戻しも可能
親族や友人などの協力を仰げれば将来、買戻しも可能となります。
リースバックが成功するポイント
リースバックによる解決は、次の条件をクリアしていれば、成功率は高くなります。
- 安定した収入があり、毎月の賃料が支払えること
- 賃料設定が妥当なこと
- 購入する投資家が興味を示す利回り設定となっていること(年間収入に対して購入価格の割合)
【過去の成功事例】
任意売却とリースバックを組み合わせての解決には、経験と知識、債権者との交渉力、投資家とのネットワークなど、多少難しい案件となります。
ハウスパートナー株式会社は、任意売却専門の不動産会社として、リースバックの解決実績も多数ありますので、お気軽にご相談ください。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
さいたま市北区日進町の任意売却
さいたま市北区日進町1丁目の中古住宅 販売開始のお知らせ
◆平成23年11月新築
◆3LDK+カースペース1台
【物件概要】
価格 2200万円(非課税)
所在 さいたま市北区日進町1丁目
交通 JR川越線 日進駅 徒歩17分
土地 105.55㎡(31.92坪) 他、私道持分・ゴミ置き場持分有
地目 宅地
建物 85.07㎡(1階44.19㎡・2階40.48㎡)
構造 木造2階建
間取 3LDK
建築 平成23年11月新築
都市計画 市街化区域
建ぺい率 60% 容積率 200%
設備 公営水道・本下水・都市ガス・東京電力
現況 居住中
引渡 相談
媒介 専任媒介(購入の際は、仲介手数料が必要になります)
*詳細は、お問い合わせ下さい。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
任意売却専門だから、ご相談~最後のアフターフォローまで、任意売却専門コンサルタントが対応します
ご相談~ご提案~債権者交渉~販売活動~契約締結~アフターまで、代表の中島(任意売却専門コンサルタント)が対応します
すべての業務を遂行します
任意売却を成功させる条件は、「不動産会社選び」と「担当者の実力」と言っても過言ではありません。
任意売却では、ご相談~債権者との交渉~販売活動~複雑な業務内容を最後まで同じ担当が対応することが、有利な解決のポイントとなり、ご相談者の方も安心て依頼できるはずです。
ハウスパートナー株式会社では、代表の中島が最初~最後まで、責任をもって対応します。
顧客情報を転売目的としている業者には要注意!
任意売却を取り扱う不動産会社の多くは、インターネット広告にて、全国から相談者を集客し、提携業者と称する不動産会社へ顧客情報を売却する方式にて営業をしています。
もし、任意売却に不慣れな不動産会社や任意売却の実績の少ない不動産会社に、依頼者の顧客情報が売却されてしまえば、任意売却の成功率は、かなり低いものとなっています。
現在、任意売却の業界では、一般社団法人・NPO法人の顧客情報の転売を目的としたインターネット広告が目立ち、相談者とのトラブルが問題となっています。
債権者の中には、一般社団法人・NPO法人と関連する不動産会社との取引を禁止しているところもありますにでご注意下さい。
有利な解決を目指すなら、解決のノウハウが必要
少しでも有利な解決を目指すなら、「相談者への提案力」「債権者や自治体との交渉力」「早期に高値で売却する販売力」「債権債務の知識」「不動産競売の知識」「任意売却の解決と実績」「債権者からの信頼」など、任意売却解決のノウハウが必要になります。
ハウスパートナー株式会社では、確実に解決へと導く為に、代表取締役の中島孝が、
ご相談~ご提案~債権者交渉~販売活動~アフターフォローまで、すべて対応させて頂きます。
また、対応エリアが埼玉県内限定だから、迅速な対応と解決のノウハウは他社に負けない自信があります。
代表取締役 中島孝の職務経歴をご参照下さい。*クリックでご参照下さい。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
任意売却で、一人でも多くの方を「住宅ローン滞納問題」から救いたい!
お一人で悩まず、ご相談から始めて下さい!
埼玉県内で、住宅ローン返済でお困りの方をサポートします
当社は、「住宅ローン返済でお困りの方を一人でも多くサポートしたい」という思いで、対応エリアを埼玉県内限定としています。
住宅ローンの支払いに困ると、
「これから、どうなるのだろうか…」
「強制的に、競売になってしまうのか…」
「どこに、相談したらいいのか…」
など、先が見えないご不安なお気持ちを抱え、毎日をお過ごしの方も少なくありません。
ご不安を任意売却専門の不動産会社が解決します!
「抱えているお悩み、解決のご要望、今後の生活、等」についてお聞かせ下さい。
首都圏でも数社しかない「住宅ローン滞納問題・任意売却」を専門に取り扱う当社が、ベストな解決方法をご提案します。
ご状況によっては、ご相談を躊躇されるお気持ちもあると思いますが、相談することで、軽減できることもあります。
まずは、お気軽にお問い合せ下さい。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
埼玉県にお住まいの方、新型コロナの影響で、住宅ローン返済が厳しい...
新型コロナの影響で、住宅ローン返済が厳しい方へ
新型コロナウイルスの影響で、「住宅ローン返済が厳しい…・既に滞納している…」というご相談が増えています。
今後の生活に不安に感じている方も多く、住宅ローンを滞納した場合の対応方法を是非とも知っておいて下さい。
住宅ローン滞納が4~5ヶ月以上続くと「期限の利益の喪失」通知が届く
住宅ローンの滞納が4~5ヶ月以上続くと、金融機関から「期限の利益の喪失」通知が届きます。
この通知が届くと、金融機関とのローン契約が解除されてしまい、住宅ローン残額を一括返済しなければなりません。
住宅ローン残額を一括返済できなければ「代位弁済」通知が届く
「期限の利益の喪失」後に、住宅ローン残額を一括返済ができなければ、金融機関は、債権を保証会社に移行させます。その後は、保証会社より一括返済請求を受けることになります。
「代位弁済」の通知後、放置すると競売手続きへと移行してしまう
「代位弁済」の通知後、何も対応せずに約1ヶ月以上放置してしまうと、保証会社は競売申請手続きへと移行いてしまいます。
「代位弁済」の通知後、すぐに任意売却の検討して下さい!
このタイミングでの任意売却の検討は、とても重要です。
なぜなら、債権者(保証会社などの金融機関)は、任意売却を推奨していることから、すぐに競売には移行せずに、任意売却の期間を約3~6ヶ月間程度、猶予して貰えるのです。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
任意売却のメリットを知って下さい!
任意売却には、競売と比較すると大きなメリットがあります
「任意売却」と「不動産競売」の違いは、強制的に処分されてしまうだけではありません。
任意売却は依頼者とってメリットの多い解決方法です。
プライバシーが保護されます
通常の売却不動産として販売活動を実施しますので、売却理由が知られることがありません。
ご近所にも知られずに、売却することが可能です。
残債務(残ったローン)の支払い交渉が可能になります
任意売却にて、残った残債務(住宅ローン)は、債権者との交渉により、無理のない額での分割返済が可能となります。
転居日が相談できます
購入希望者と相談の上、転居日が決定します。
引越費用の確保が可能になります
引越費用は、債権者との交渉により捻出できる可能性があります。
税金の滞納、マンション管理費の滞納分が返済できます
固定資産税や住民税の滞納、マンション管理費の滞納分は、債権者との交渉により捻出できる可能性があります。
任意売却に必要となる費用負担金は0円です
任意売却に必要となる不動産仲介手数料は、売却代金から配分されます。
金融機関でも、任意売却を積極的に勧めています!
住宅金融支援機構などの公的融資期間や民間の金融機関でも、任意売却を積極的に勧めています。
【任意売却を勧める理由】
①高い金額で売却が可能となることから、多くの資金回収ができる
②競売の費用負担が削減できる
③早期に、資金回収を図ることができる
④依頼者の再生につながる
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
任意売却は、任意売却専門の不動産会社に依頼しましょう!
任意売却は、通常の売買とは異なります
任意売却という不動産売買は、通常の不動産取引とは異なり、「専門的な知識」や「解決のノウハウ」が必要とされます。その為に、当社のように「住宅ローン滞納問題や任意売却」を専門に取扱う不動産会社が存在しています。
任意売却を成功に導くには、債権者交渉が重要なポイント
通常の不動産売買と任意売却の一番の違いは、債権者の同意が必要であり、すべての決定権が債権者側にあるという点です。
【債権者の決定権】
- 販売価格の設定
- 販売価格の値下げ
- 売却の同意
- 抵当権の抹消
- 売却価格の配分(引越し費用など)
よって、不動産会社ならどこに相談しても、同じ結果となるわけではありません。ご相談者が住宅ローンを滞納してる…という弱みに付込む悪質業者も多数、存在しています。
相談先を選ぶ基準
①迅速な対応が可能か(不動産会社との距離が近い)
②任意売却専門の不動産会社か、経験と実績は豊富か
③弁護士・司法書士などの専門家と連携がとれているか
④買主をクロージングする営業力があるか
⑤債権者から、信頼を得ているか
⑥担当者は、不動産営業経験が豊富か
絶対依頼してはいけないNGワード
× 一般社団法人・NPO法人
不動産取引に必要とされる、宅地建物取引業の免許がありません。不動産売買に関する一切の行為が不可能です。顧客情報の転売を目的としています。
× 全国対応
販売活動が必要とされる不動産仲介において、全国各地において対応することは無理です。
顧客情報の転売を目的としています。
任意売却のご相談はお早目に!
「住宅ローン返済ができない…」とこのような状況なら、すぐにご相談ください。 住宅ローン滞納問題のご相談は、早すぎて困ることはありません。
相談することで「不安が軽減できた…」「状況が把握できた…」と言う方がほとんどです。
お早目のご相談をお勧めします。
*詳細はクリックでご参照下さい
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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝